こどもちゃれんじ教材・おもちゃの収納方法の見直し結果
おもちゃ収納の整理、一段落しました。
【Before】
【After】
おもちゃ収納の見直しについて、ステップごとにご紹介します。
- Step1. 「捨てるか残すか」を考える
- Step2. なぜうまくしまえないのか?を考える|原因は「横置き」のスペース不足
- Step3. 収納グッズの検討|「縦置き」にするためのグッズを100円ショップで探す
- Step4. 実際に収納してみる
- Step5. こどもと収納場所・方法を再検討
Step1. 「捨てるか残すか」を考える
Step2. なぜうまくしまえないのか?を考える|原因は「横置き」のスペース不足
Step3. 収納グッズの検討|「縦置き」にするためのグッズを100円ショップで探す
Step 1~3は前回の記事で詳しくご紹介しています。
Step4. 実際に収納してみる
購入したグッズを使って「重ね積み」から「縦置き」へと変えてみました。
ポイントは2つ。
・ひと目でどこに何があるかわかる
・子どもが自分で出し入れしやすい
購入したA4のファイルスタンドに、教材がぴったり収まりました。
中身が見えるので、ラベルを貼らなくてもどこに何があるか一目瞭然です。
おもちゃ単体ではなく、冊子や紙と一緒に遊ぶものは、まとめてクリアタイプの袋に入れました。
これで、いざ遊ぼうというときに「あれがない!」と大騒ぎするのを防げます。
Step5. こどもと収納場所・方法を再検討
しばらく運用してみて、また散らかってくるようであれば、子どもと一緒により出しやすく・しまいやすい方法はないか?探っていきたいと思います。
散らかり防止のために「遊び終わったら、片付けてから次の遊び」というルールを決めているのですが、守れないことも多々(汗
まだ4歳なので、小学校に入るくらいまでに定着すればいいかな〜という気持ちで、気長に声掛けを続けていきたいと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
子どもの成長にあわせて家具のレイアウトを見直しています。
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